USER INTERVIEW

ユーザーインタビュー

一原田さんは、ずっと反発力を変えられるマットレスを探していたそうですね?

はい。5年ぐらい前から首や肩の調子が悪くって、とくに起床時に痛みを感じていたんです。
整形外科で診てもらったら頸椎の湾曲がひどくなっていて、
そのせいで姿勢が悪くなり、布団の中でも上半身に違和感を覚えていました。
寝具を変えればこの痛みや違和感も軽減されるかなと思って、
大手の通販サイトで低反発タイプのマットレスを買ったんですが、これが失敗でしたね。
寝心地はよかったのですが、沈み込みが激しすぎて痛みが増すという結果に。

そこで改めてカラダに合ったマットレスを見つける方法を探していたところ、
反発力を自分に合わせて調整できる商品があることを知りました。
それがこちらの「THE GINZA -HOTEL SLEEP-」です。

一7万円近くもするマットレスですが、即決したのですか?

いえいえ、1週間ぐらい悩みましたよ〜(笑)。
だって、普通のマットレスって高くても2,3万円ぐらいじゃないですか?
ここまで高額な買い物となると、かなり勇気が必要でした。

ー購入の決め手となったのは?

カスタマーセンターに問い合わせて色々と相談したところ、品質の高さや機能性が非常にすばらしいことがわかって
「もしかしたら、わたしの睡眠が一変するかもしれない!」と思えたことです。
なにしろ、低反発から高反発まで120通りもの寝心地に替えられるんですから、
今度こそ自分に合う反発力に出会えるだろうと。


もし、「THE GINZA -HOTEL SLEEP-」を使ってもカラダの痛みが改善しなかったら、
返品できるサービスを提供している点も、安心して購入できるうれしいポイントでしたね〜。

一実際にマットレスを使ってみてどうでしたか?

それが...使い始めて最初の数日は、期待していたほど寝心地は良くなかったんです。
ところが1週間ぐらい使った日から、カラダがマットレスにフィットするようになってきて、
朝まで一度も目が覚めなくなりました。
今までカラダに合わない低反発マットレスを使っていたので、
「THE GINZA -HOTEL SLEEP-」に慣れるまで時間がかかったようです。
商品到着時の順番は割と柔らかい寝心地で、もう少し硬い寝心地がいいと思い、
だんだんと硬めの寝心地に変えていったところ、一番しっくりくるのが取扱説明書にもあった
「Dパターン(程よい硬さの寝心地がお好みの方へ)」という組み合わせだったんです。
カラダが沈み込むような感じはなく、
上半身に負担がかからない感触がとっても心地よいと感じています。

ー睡眠の質も変わったと実感しているそうですね?

はい! !
以前は、夜中に何回か目が覚めるのが当たり前だったのに、「THE GINZA -HOTEL SLEEP-」に
カラダが慣れてからは、朝まで目が覚めずグッスリ眠れるようになりました。
おかげで、午前中から心身がシャキッとした状態で仕事ができますし、
休日もアクティブに過ごすようになったんです。

今までの休日は、午前中は"寝だめ”して昼頃にダラダラと起きあがり、外出もあまりせずといった日々でした。
それが、休日も平日と同じ時間に気持ちよく目が覚めるようになったので、ジムに行ったりマラソンを始めたりと。
あと、目覚めがよくなったことと運動する習慣が身についたせいか、
朝からしっかりご飯を食べるなど、食生活も変わりました。

「THE GINZA -HOTEL SLEEP-」のおかげで、本当に生活が一変しましたね。

一美容面にもいい兆候が出始めているとか?

よく、聞いてくれました(笑)。
「THE GINZA -HOTEL SLEEP-」を使い始めてから、深い眠りが得られるようになっただけでなく、
寝付きの良さまで変わってきたんですね。

入浴が終わってしばらくすると、早く心地よいマットレスに横になってリラックスしたいと思うようになりました。
寝るのが楽しみになったおかげで、睡眠不足が解消!
さらに、布団に入ると、快感を覚えながらあっという間に眠りの世界に誘われる。
こんな毎日が続いているから、睡眠中に体内成長ホルモンがしっかり出ているのか、
肌トラブルが激減しましたし、肌ツヤもかなりよくなりましたよ。

会社の同僚からは、
「スキンケアを変えたの?」
なんて聞かれましたが、高い美容液などは使っていません。
睡眠が変わったから、お肌も元気を取り戻してきたんですね。

ーマットレスの取り扱いは大変じゃないですか?

マットレス本体は10キロ以上あるので、ベッドに乗せるまでは大変でした。
でも、その後は、マットレスカバーを外して中のウレタンを取り換えるだけですから、
非力な女性の私でも、取り扱いはカンタンに感じていますよ。
中材は5枚も入っていますが、全部にタグが取り付けられていますから、取扱説明書を見ながら
間違うことなく順番を入れ替えて、反発力を変えられるんです。

カバーは高級感あふれていて、肌触りも最高!

このまま寝ちゃいたいぐらい気持ちいいのですが、長く使いたいのでしっかりシーツを敷いて寝ています。

一最後に、自分に合ったマットレスに出会えていない方にメッセージをお願いします。

1日の3分の1も一緒に過ごすマットレスは、横になった時の感触だけで決めるのは問違いだと、
このマットレスを使い始めてからわかりました。
寝ている間は寝返りを打ちますし、カラダにも体重の圧力がかかります。
こうした点もしっかりサポートして、起きている状態と同じような姿勢を保ってくれるのが、
「THE GINZA -HOTEL SLEEP-」の素晴らしさですね。

あと、女性の方は美容のために、もっと寝具と自分のカラダの相性にこだわったほうがいいですよ。

みなさんも、わたしのように寝つきがよくなって眠りが深くなればなるほど、
「内側からのアンチエイジング」が想像以上に進むと実感できると思いますよ。
睡眠の質が上がれば、お肌を元気にしてくれる成長ホルモンの恩恵をたっぷり受けられるようになりますから!

「今までにない深い眠りを得たい」
「寝ている間も、しっかりアンチエイジングしたい」
と考えている女性の方は、この「THE GINZA -HOTEL SLEEP-」で願いが叶うと思います。

ー渡辺さんは長年にわたって、腰痛に悩まされていたそうですね。

大学まで柔道をやっていまして、試合中のケガで腰にちょっとした後遺症が残ってしまったんです。
その後はリハビリで日常生活には問題ないレベルまで回復しましたが、コロナウィルスの影響でテレワークになり、
座って仕事する時間が長くなってから、次第に痛みがぶり返してきました。
基本的に朝から晩まで座りっぱなしでパソコンやスマートフォンで作業ですから、
腰への負担はかなりのものだったと思います。

ある朝、起きたら激しい腰痛を感じて動けなくなってしまい、家族の助けを借りて整形外科を受診しました。
通勤がなくなったことで極端な運動不足になり、テレワーク中もストレッチなどをしていなかったので、
古傷の痛みも再発したのだろうと。
それからは再び、リハビリの毎日が続きました。

一整形外科でのリハビリが寝具を見直すきっかけになったそうですね?

そうなんですよ〜。
リハビリの先生に日常生活の問題点を指摘してもらっている中で、
今まで使っていたマットレスが痛みに拍車をかけている可能性があると。
マットレスは低反発タイプだったのですが、包み込まれるような感触がお気に入りでした。
ただ、沈み込みすぎているのが気になっていて、寝返りも打ちにくいと感じていたんです。

先生が言うには、この状態で寝ていると腰に圧力がかかり続けるため、起床時に腰痛が発生することが多いんだとか。

それに加えて、日々の運動不足と長時間のテレワークですから...。
この話を聞いて、マットレスの反発力を見直そうと考えました。
ネットで情報検索してみると、腰痛には高反発タイプのマットレスがいいということがわかったんですが、
硬すぎるのもよろしくないと。
寝具店にも足を運んで高反発マットレスを試してみたんですが、
今度は腰が浮いた感じが気になってしまってしっくりこなかったですね。
そこでまたリハビリの先生に相談したところ、
最近は反発力を自分に合わせて調整できる寝具があることを教えてもらいました。
その後、またネット検索してみて見つけたのが「THE GINZA -HOTEL SLEEP-」だったんです。

ー「THE GINZA -HOTEL SLEEP-」の第一印象は?

マットレスで64,800円は少しお高いと感じたけど、
120通りもの反発力に調整できる仕様が、とっても気になりました。

マットレスには5種類のウレタンが使われているんですが
低反発や中反発、高反発やスプリング加工されたものなど多種多様。
これを組み合わせれば、腰痛を軽減してくれるマットレスにカスタマイズできるだろうと思いました。

それでも高い買い物になるので、購入を決めるまで迷ったのですが、
ページをよく見たら「100日間トライアル」なるサービスがあるではないですか!
10日間の見間違いかと思って、もう1回よく見たら、やっぱり100日でした。
3か月以上もじっくり試してみて、自分のカラダに合うかどうかチェックしたうえで、
フィットしないと思ったら全額返金してくれるんですから、すごい太っ腹だなぁと。
返品にかかる送料も無料ですし、商品の梱包も不要なんですから。

一ほかにも購入の決め手になったポイントがあるそうですね。

はい、2つあります。
1つ目は、国産であること。
差別する気持ちは全くありませんが、
過去に購入したマットレスはすべて外国産で、満足のいく品質ではなかったんですね。
ちなみに、ヨーロッパ産の寝具は、西洋人向けにつくられているものがほとんどなんだとか。
やっぱり、日本人の睡眠を知り尽くしている職人が作ったマットレスのほうが、
理想的な眠りが手に入ると思いました。

2つ目は、低ホルムアルデヒド仕様であること。
うちは私だけでなく、幼稚園の子供も化学物質にアレルギーを持っているんで、
ウレタン特有のニオイが抑えられているという点は高評価でした。


ー「THE GINZA -HOTEL SLEEP-」を使ってみての感想をお聞かせください。

「感動!!」
ただただ、その一言に尽きます。


マットレスが自宅に届く前は、120パターンの反発力をどうやって決めればいいのか
疑問に思っていましたが、非常にわかりやすい付属の取扱説明書がサポートしてくれました。
5種類のウレタンそれぞれの特徴が詳しく解説されていて、
さらに参考になる組合せが9パターン掲載されています。

その中からわたしは、かなり硬めで腰痛が気になる人向けの組合せを選びました。
注目したのは、一番上に敷くウレタンが波型の「スプリング加工」になっていること。

これなら腰への負担が最低限に抑えられるし、寝返りもしやすいと思ったんです。
このパターンで1週間寝てみて、その後、2層目と3層目のマットレスを柔らかいタイプにしたところ、
“理想を超えた寝心地”となりました。
起床時の腰痛を感じなくなったのはもちろんのこと、眠りの深さまで変わってきたのです。

今までは、夜中に何度も目が覚めていたのですが、
「THE GINZA -HOTEL SLEEP-」にしてからは朝までグッスリ!
起きた時の爽快感が違いますね。

ーマットレスのつくりやニオイはどうでしたか?

カバーの縫い目はしっかりしているし、中のウレタンも傷つかないようにていねいにガードされています。
マットレスの順番を変えるのが大変かなと想像していましたが、タグが付いているのでわかりやすいのと、
カバーを全開にした状態で入れ替え作業ができるので、非常にラクです。


ニオイはわずかにありましたが、説明書通りに陰干ししていたら、敏感な私でも2日ぐらいで気にならなくなりました。
やっぱり、国産マットレスは違う!

ー渡辺さんのように腰痛に悩まされている方にアドバイスをお願いします!

わたしは整形外科のリハビリの先生の言葉がきっかけになり、「THE GINZA -HOTEL SLEEP-」と出会えました。
ネットの情報を見ると、腰痛持ちには高反発マットレスが最適といったコメントが多いですが、
商品はピンからキリまであります。

腰には優しくても寝心地は悪いとか、硬すぎて腰が浮きすぎてしまうといったケースもあるらしいので、
「THE GINZA -HOTEL SLEEP-」のように
調整しながら自分のカラダに合わせていけるマットレスは、まさに理想的な寝具ですね。

また、マットレスの値段は高いと感じる方が多いと思いますが、10年保証が付いていることや、
加齢による体の変化や季節に合わせて調整できるマットレスは、
1枚で何枚分もの価値があると思います。
長い期間、その都度自分に合った上質な睡眠が手に入ることを考えれば、
私はとってもコストパフォーマンスに優れた買い物だと実感しています。


何よりも、自分に合わないマットレスだと判断したら返品できる
「100日間トライアルサービス」があるのですから、試さないと絶対損だと思いますよ!

ー本多さんが「THE GINZA ーHOTEL SLEEPー」を選んだ理由を教えてください。

はい、10年ぐらい前に不眠症を患って以来、主治医のアドバイスで睡眠環境の改善に努めてきたんです。
とくに、寝具は睡眠の質を左右するアイテムですから、かなりこだわってきました。
反発力や素材も念入りにチェックして、さまざまなタイプのマットレスを購入しましたが、
熟睡が得られる商品は1つもありませんでした。

「無駄な買い物をするなら、高くても自分のカラダにフィットしたオーダーメイドマットレスを買おうかな」
なんて考えていた矢先、寝心地を120通りに調整できる
「THE GINZA ーHOTEL SLEEPー」を友人から教えてもらったんです。
このマットレスなら、オーダーメイドマットレスよりも寝心地を微調整できると思ったので、
すぐに購入を決めました。

ーオーダーメイドマットレスより安いとはいえ、「THE GINZA ーHOTEL SLEEPー」も高価ですよ。

そうですよね。
でも、「THE GINZA ーHOTEL SLEEPー」の場合は100日間トライアルサービスが用意されていて、
自分のカラダに合わないと感じたら全額返金されるという内容が、購入前の安心感を与えてくれました。
100日間あれば何通りもの寝心地が試せますし、万一、このマットレスでも自分にフィットしなかったら、
オーダーメイドマットレスを買ってもカラダに合わないのは同じかなと思ったんです。

ーマットレスが到着して、驚いたことがあったそうですね?

はい。
まずは、セッティングがとても簡単であることです。
このように箱を横に倒してマットレスを箱から出し、梱包袋を切れば空気を吸収して生地が膨らんでいきます。

その後、ベッドに乗せて数日放置しておけば、もともとの形状に戻って使えるようになります。
マットレスの重量は10キロ以上ありますから、非力な女性はベッドの上で開封するといいでしょうね。

もう1つ驚いたのは、ニオイがほとんどしないということです。
安いマットレスを開封すると、強烈な化学物質臭が部屋中に広がって、
それがまた不眠の原因になるのですが、「THE GINZA ーHOTEL SLEEPー」は“ほぼ無臭”でしたね。

購入前にチェックしておいたのですが、「THE GINZA ーHOTEL SLEEPー」は
化学物質臭の原因であるホルムアルデヒドの発生を抑える加工が施されています。
これなら、子供と一緒に眠っても安心です!

ーでは、実際の寝心地について教えてください。

「THE GINZA ーHOTEL SLEEPー」には、機能が異なる5種類のウレタンマットレスが入っているのですが、
まずは「硬め」にして3パターン、それぞれ4~5日寝てみましたが、
前に使っていたマットレスとあまり変わらない寝心地でした。
そこで今度は、「程よい硬さ」に変えてみたところ、明らかに眠りの深さが変わりました。
夜中に目が覚めることもなくなりましたし、
朝起きた時の清々しさなんて、何十年も感じていなかったですね。

こうなると、さらなる寝心地を求めたくなりまして、
その後もマニュアルにはないパターンでマットレスを組合わせてみました。
いくつか体にフィットする組合せはありましたが、
「程よい硬さ」に勝る寝心地はなかったので、今は元に戻して使っています。

ーマットレスと同時に枕も変えて、大きな変化があったんだとか?

ええ。
枕も高さ調整ができるタイプにして、“極上の睡眠空間”を作ろうと思ったんです。
せっかく、すばらしいマットレスを手に入れたので
自分にフィットする枕とマットレスの組合せで、これまで抱えていたいびきや中途覚醒、
起床時に発生する腰や肩の不快感がなくなり、整形外科の定期通院も不要になったんです。
スマートフォンのアプリで、自分のいびきや寝返りの回数を毎日測定していますが、
新しい寝具にしてからは驚くほど数値が改善されました。

逆に、「THE GINZA ーHOTEL SLEEPー」の存在を知らずに、
自分のカラダに合わないマットレスを使い続けていたら、
不眠症がもっと深刻になったかもしれませんし、腰痛や肩こりもひどくなっていたんでしょうね。
とにかく、「THE GINZA ーHOTEL SLEEPー」には感謝するばかりです。

ー本多さんは読者の方に、どうしても伝えたいことがあるそうですね。

はい。たいていのマットレスメーカーさんって、売ったら売りっぱなしで、
ユーザーも自分に合わなければ仕方ないとあきらめるのが当然と思っています。
私もそうでした。
でも、「THE GINZA ーHOTEL SLEEPー」の場合は、
先ほどもお話しした100日間トライアルができて、返品の時も手数料は一切かかりません。
トライアル期間を用意しているメーカーはほかにもありますが、
事務手数料などがかかるのは当たり前になっていますから、
こうしたサービスはとてもユーザー想いだと感じています。

また、通常使用中、中材のウレタンに2.5cm以上のへこみが発生した場合は、
購入から10年以内であれば無料で交換してくれる「10年保証」までついてくるんです(側生地は保証の対象外)。
これは、技術力に相当な自信がある証だなと感じました。

自分が実際にこのマットレスを使ってたどり着いた“極上の睡眠”と、
こうした強力なサポート体制を鑑みると、睡眠の悩みを抱えている方全員に
「THE GINZA ーHOTEL SLEEPー」を試してみていただきたいですね。

決して高い買い物ではない、
むしろ、極上の睡眠環境が長年にわたって得られると考えれば、安いと思いますよ!!